電気事業法の改正により、2000年から段階的に電力の自由化が行われ、経済産業省に届け出がある新電力会社は約422事業者あります(2017.10.12現在)。こちらでは九州エナジーへ切り替えた場合のメリットをご案内いたします。
電気料金は基本料金+従量料金で計算されていますので、基本料金が安くなれば必然的にコストの削減が可能となります。新電力は、発電コストの低い発電設備の整備や調達コストの削減、販売にかかる広告費などの削減により、今よりも安く電力を供給することが可能となります。一般電気事業者の料金と比べ、よりきめ細かく現状に見合った契約をご提案することでお客様のエネルギーコストの継続的な削減を実現します。現状の環境をそのまま利用し、ご契約の切り替えのみで初期費用も不要となります。
お客様に切り替えによる煩わしさ、無駄な出費はさせません。新電力のことなら九州エナジーにお任せ下さい!
新電力事業では万一発電設備に異常が起こった場合でも、送配電を受け持つ地域電力会社などの一般電気事業者より補給されるので、お客様への電力供給が途切れることはありません。
直近1年間の最大需要電力、電力使用量、電気料金などを基に、お客様に最大のメリットを出せるよう試算いたしました新料金をご提案させていただきます。
鹿児島を中心に、九州各地に点在する太陽光発電所を主な電力供給源とし、自社発電所を3カ所、グループ会社の「九州おひさま発電」の発電所は31カ所、総発電量は約68MW(2017年8月)を誇ります。また、グループ会社「九州新エネルギーメンテナンス」によって、安全かつ効率的な運用も行われています。